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日永岳山行記【第2話】

第2話 「期待と不安の混じった登り道」

まずは林道を延々と歩く。
「ちょうどいいウォーミングアップだ♪」と、これからの山行に期待を膨らませながら歩く。
30分くらい歩いていいかげん林道にも飽きてきたころ、道の脇にいきなり怪しいハシゴを発見w
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登山口の標識も無いし、とりあえずスルーしてさらに林道を歩いて登って行く。
しかし10分くらい歩いたトコで林道が荒れてきて、とうとう先が崩れた状態になって林道終了。

・・登山口はどこ?

林道終点まで、そのような標識は一切なかったし。
そこで思い出したのが、ネット情報の「いきなりハシゴがある」
もしかしてあそこが登山口か?

ということで、来た道をUターンしてハシゴのとこまで戻ってきた。
若干の不安を感じつつもとりあえず偵察がてらハシゴを登ってみる。
うほ、すげー急斜面だし道も無いし。ホントにココ?
不安をおさえながらさらに上のほうをよく見ると、お、なんとなく獣道らしき踏み跡があるし、何より木にマーキングしてある!
ココが登山口と確信して、いよいよ本格的に登山開始!

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マーキングを辿りながら順調に高度を稼いでいく
ネットの情報通り尾根の直登ルートで、ものすごい斜度をゼィゼィ言いながら登って行く。

道はハッキリしてないけれど、マーキングや道標がしっかりあるので、これを辿って行けば問題なく頂上まで行けそうだ♪

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山道に入ってからの30分は、急登ということもあってメチャ疲れて思考能力ナシw
尾根づたいという判りやすいルートなうえ目立つマーキングもあったので、これが頂上までのルートだ、と疑うことなくとにかく必死に上へ上へ登って行った。

30分を過ぎると体も慣れ、周囲を見渡しながら登る余裕も出てきた。
針葉樹林帯(ヒノキ)の森の中で視界はそんなに無いけど、木々の間から周囲の山々が見え、それなりの高度まで登ってきたことが判る。
う~ん、山の中の独り歩き。テンションあがる~♪

マイナーな山だけに登山客も少なく、まったく人に会わない。
聞こえるのは鳥の鳴き声と風の音だけ。
天候も快適な薄曇りで、ものすごく気分良く山登りを楽しんでた♪

そう、あの時までは・・。

            ~第3話 「何かが違う」へ続く~

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コメント

わー!3話楽しみです♪

投稿: りえま | 2010年1月27日 (水) 10時55分

>りえまさん
楽しみにして頂いてありがとうございます!
りえまさんも行動派なので奥地に行った際にはお気をつけ下さいね~。

投稿: ひろ@ | 2010年1月27日 (水) 19時43分

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